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LaTeX プレビューを高速に保つ

スナップショット、安定したプリアンブル、チェックポイント、キャッシュ済みの図を活用します。

初回のコンパイルでは、エンジンと必要な TeX Live ファイルがダウンロードされます。次回以降にプロジェクトを開くと、以前に使ったファイルを事前取得できます。対応プロファイルでは、編集内容が条件を満たすと、最初からやり直さずに変更箇所に近い準備済みチェックポイントからコンパイルを再開できます。

高速経路を保つ#

安全な場合、CorTeX はダウンロード済みファイルと増分チェックポイントを再利用します。プリアンブル、ラベル、引用、エンジン、プロファイル、依存関係、プロジェクト構造の変更では、フルコンパイルが必要になることがあります。プリアンブルは必要最小限に保ち、不要なパッケージの入れ替えは避けてください。ただし、論文に必要なソース変更は行って構いません。テンプレートから作成したプロジェクトには、想定されるパッケージ一式がすでに宣言されています。

重い図を扱う#

TikZ の外部化を使う文書が条件を満たす場合、TikZ または pgfplots の図を個別にコンパイルしてキャッシュできます。対応していない書き方は、自動的にインライン処理へ戻ります。外部化と互換性がない場合は、メインファイルに % !WASMTEX tikz-externalization = off を追加してください。その後のコンパイルは遅くなる場合があります。フルビルドが繰り返される場合や予期せずフォールバックする場合は、LaTeX コンパイル問題で原因を調べてください。