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ワークスペースを設定する

研究に集中できるよう、ファイル、エディター、プレビュー、サイドバー、言語、実験的な執筆支援ツールを配置・設定します。

このページの内容

CorTeX は、サインインしたユーザーのワークスペース配置を記憶します。そのため、プロジェクトを開き直しても、同じサイドバー、アクティブなタブ、表示モード、エディター設定に戻れます。共同で使用する原稿を変更せず、現在の作業に合わせてレイアウトを設定できます。

ソースとプレビューのレイアウトを選ぶ#

執筆にはツールバーの ソース、ソースと表示結果の比較には 分割を使います。LaTeX を読むときは PDFでプレビューを広く表示できます。分割表示では、エディタとプレビューの幅を変更する境界線をドラッグすると、数式や幅の広い表に割く領域を増やせます。ナビゲーションの幅を変えるには サイドバーの幅を変更する端をドラッグし、閉じるには先頭行の サイドバーを折りたたむを選びます。ツールバーの サイドバーを開くから再表示できます。

画面が狭い場合、CorTeX は一度に 1 つのペインを表示します。ソースPDFは、デスクトップ用の分割表示を作るのではなく、表示するペインを切り替えます。サイドバーは必要なときに開くドロワーになります。コンパクト表示で選んだペインは別に保存されるため、スマートフォンで PDF を確認しても、デスクトップ幅の画面で使う分割レイアウトは置き換わりません。

LaTeX では表示を変えても、選択中のメイン文書、エンジン、TeX Live スナップショットは変わりません。Markdown では、ライブプレビューとソースへの移動機能を使い、編集している箇所がレンダリング結果のどこに当たるか確認します。

ナビゲーションと診断を整理する#

ファイルの移動には ファイル、文章を探すには 検索、数式の確認には 数式、議論の確認には コメント、診断の調査には 問題 を選びます。文章 は、Labs で Writing の提案を有効にすると表示されます。アクティブな Markdown または LaTeX ファイルのアウトラインは、ファイル内のその行の下に表示されます。隠れている場合は行を展開してください。Cmd/Ctrl+Pクイックオープンが開きます。長い文書で縦方向の領域を広げるには、プロジェクトの操作 → エディタを開き、セクション見出しを固定表示の選択を外します。同じ手順で再び選択すると、この機能を戻せます。コンパイルとソースの診断は「問題」、レビュー用のスレッドは「コメント」で管理します。

レイアウトが変わっても、ワークスペースではエディターの内容が編集の基準です。スマートフォンやタブレットでも、同じ共同編集文書と取り消し履歴を使います。モバイル用のコピーが作られるわけではありません。

アカウント単位の設定を変更する#

アカウントメニューから 設定を開きます。各項目で、アカウント情報と言語、プランと請求、個人の API キー、Labs を管理します。設定はワークスペースの上に開くため、閉じると、それまで開いていたファイルに戻ります。

インターフェースの言語を変更しても、プロジェクトのソースは翻訳されません。ヘルプ新機能は、対応する同じ言語のドキュメントで開きます。プロジェクト所有者とプロジェクト全体の編集者は、アカウント設定ではなくプロジェクトメニューから TeX Live スナップショットを変更します。

Labs を意図を持って有効にする#

Writing の提案は初期状態では無効です。サインインしているブラウザーで、対応する執筆上の改善点をソースから分析するには、設定 → Labsで有効にします。無効にすると分析が停止し、マーカーが消え、文章タブも非表示になります。お試しワークスペースには、アカウントの Labs 設定はありません。

設定が保持されることを確かめるには、分割表示を選び、サイドバーの幅とタブを設定して、セクション見出しの固定表示を切り替えます。同じサインイン済みブラウザーでプロジェクトを閉じ、もう一度開いてください。選択した状態に戻れば完了です。別のブラウザーやアカウントでは、それぞれに保存されたレイアウトが使われます。移動機能と言語に応じた操作については、エディターを効率よく使うへ進んでください。